今年は自分でふるさと納税に挑戦!
近頃夢中の楽天生活。ふるさと納税でポイントもゲットだ!
ふるさと納税は、「お買い物」ではなくあくまでも「寄付。」という言葉にドキッとしながらも、それでもなぜかウキウキの私。
ふるさと納税が初めてで、尚且つ楽天ユーザーの方には、「楽天ふるさと納税」がおすすめですよ。普通のネットショッピングのように利用できて便利です。
楽天ふるさと納税を選んだ理由
- 楽天ユーザーである
- お買い物と同じように利用できる
- 利用金額に応じて楽天ポイントの付与が受けられる
- クレジットカードまたは楽天ポイントで支払いができる
- お買い物マラソンなどポイントが貯まるイベントも参加できる
- ポイントがもらえるので、ふるさと納税の自己負担2000円分がペイできる
お買い物マラソンの期間中、5と0のつく日(ポイント5倍)を選んでエントリーして、楽天カードで支払いをすれば、ポイントがたくさんもらえるので、この時を狙いました。
今回はお買い物マラソンが11月4日から11月19日までだったので、11月5日を狙ってふるさと納税と他の買い物をしました。
※いずれもエントリーが必要です。
【楽天市場】お買い物マラソン│ガイド&買いまわりルー ル詳細
【楽天市場】毎月5と0のつく日は楽天カード利用でポイント5倍
しかし、興奮していた私は、5と0のつく日の「エントリー」をし忘れていました。あほ。
ふるさと納税って?
今更ながら、
ふるさと納税は自分の意思で応援したい自治体を選び、寄付して支援することで税金の還付や控除が受けられ、さらに特産品などのお礼の品をもらうことができる仕組みです。
自己負担2000円はあるものの、一定の限度額までを原則として、所得税や住民税から金額が控除されます。
控除をうけるためには、「確定申告」か、「ワンストップ特例制度の申請」をする必要があります。
下記の「ふるさと納税はじめてガイド」は分かりやすく、基本的なことなど詳しく書いてありますので、まだやったことがない人、やってみようかと思った人は是非見てみてください。
一体いくら寄付できるの?という場合も、簡単シュミレーターがあるのでその場で確認もできます。(寄付額は限度額を超えないように注意して!)
↓
ワンストップ特例制度
寄付した自治体が5件以下であれば、ワンストップ申請書に住所や氏名を記入して必要書類をまとめて自治体へ送るだけで、ふるさと納税による寄付金控除を受けることができます。確定申告は必要ありません。
ワンストップ申請書には提出期限があります。ふるさと納税をした年の1月~12月の間に寄付した分は、 翌年1月10日ごろまでに、申請書が自治体に届くようにしなければなりません。
12月にギリギリにやると間に合わないので、早めに寄付と申請をするといいと思います。
初めてだったので、ワンストップ特例制度を利用したいと思います。
私は、給与所得以外にほんのわずかな、スズメの涙ほどの収入がありますが、確定申告が必要な20万にはほど遠いです。でも、住民税の申告は必要、とどこかで見た気がするので、経理士さんに聞いてみないとな…。聞いたら笑われそうな金額ですが…。
お買い物リスト
我が家のふるさと納税と私がお買い物マラソンで買った物たちです。
国産マンゴーは高い!今から楽しみです。
娘のおやつに!干し芋ってあまくて大好きです。
憧れの…、たっぷり遠慮なくたべてやる~。
我が家のお米は、ゆめぴりか一択です。
噛むと甘味が増して、一番すきなお米です。
生クリームが苦手な娘のためにクリスマスチーズケーキ!
仕事用に愛用してます。スタイルよく見えるんですよ。
お恥ずかしいですが、これを機に飲んでみようかと…。

- 価格: 1852 円
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むくみが近頃ひどくて…。
マスクにつかないし、落ちないし、荒れません。
美容室に行く時間がない時使います。
私の日常がばれてしまいそうなものばかりですが…。気になったら見てみてください。
これからもポイント貯めて、楽しくお買い物するぞ!!