ダブルインカムで行こう☆

WEB上に落ちてる情報だけを頼りにブログに挑戦。どこまでやれるか?その軌跡。

サラリーマンの「こんな副業してます」シリーズ第2弾!

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こんにちは

 

副業といっても、色々な種類がありますね。今は10人に一人は副業をしているようですよ。

 

となりの同僚も、もしかして何か副業しているかもしれません。となりの晩ご飯が気になるように、どんな副業しているのか気になりませんか?

 

ブログを書いているみなさんは、ブログを通しての副業で広告収入やアフェリエイトなどに興味を持っている方が多いと思います。(私もその一人で挑戦中)

 

何も私は「ブログで副業を!!」とか勧めているわけではなく、 一つの会社に縛られず、複数の収入源を確保して金銭的リスクを分散したり、本業以外の別の名刺を持ち、パラレルキャリアを積むという働き方をやっていきません?って思っている訳なんです。

 

ダブルインカム、パラレルワークが今後主流になるかもしれません。

 

 他の誰かの副業を覗いてみて、何かを始めるきっかけ、アイデアが生まれるきっかけにになればと思ってはじめた企画

 

「こんな副業してます」シリーズ第2弾!!です。

 

記事作成サービスの「サグーワークス」さんに依頼して、体験談を募集したところ、なかなか面白い記事が集まったので、何回かシリーズに分けて紹介していきたいと思います。

 

日本最大級の記事作成サービス【サグーワークス】

 

それではご覧ください。

 

※尚、「ここ参考になるな!」とか、「いいねぇ!」と思ったところは、アンダーラインや赤文字で装飾しています。

 

第一弾はこちらでした。 

tm-club28.com

 

ゲームデザイナー

 

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私は若い頃にプロのゲーマーを真剣に目指していたほどのゲーム好きです。

 

現在はゲーマーになる夢を諦めて文具メーカーで働いていますが、ゲームが好きという気持ちは以前と変わらないので、副業でゲームデザイナーの仕事を始めました。

 

ゲーム業界は競争が激しく次々と新商品を開発しなくては生き残れないため、フリーのゲームデザイナーを常に募集しているのです。

 

ゲームデザイナーになるにはゲーム会社に就職しなければならないイメージが強いですが、アイデア勝負のゲーム業界では副業でも活躍の場はたくさんあります。

 

売れそうな新商品の企画をたくさん必要としているゲーム会社は、フリーのゲームデザイナーにも門戸を開くのです。

 

副業の場合はゲームの企画を専用の仕様書に落とし込み、商品化されればその売上に応じた報酬がもらえるという契約になります。資格や学歴はもちろん不要です。

 

私はまず正社員として勤務している文具メーカーに副業申請書を提出しました。

 

無事に申請が通ったので、休日を利用してゲームを企画し、その仕様書を作成しています。

 

仕様書にはゲームの概要や基本ルールなどはもちろん、プレイヤーにできることとできないことやどんな敵がどこで登場するのか、なども記載します。

 

自分の手がけたゲームが商品化されることは、言葉で言い表せないほどの喜びです。

 

この副業を始めてからの私は「世間はどんなことを面白いと思うのか?」ということを常に意識するようになりました。

 

この意識の変化は、本業の仕事でも新規事業を企画するなどの好影響をもたらしてくれています。

 

自分の好きなことが仕事になるって素敵です

 

ポイント!会社に副業申請書を提出して、しっかり許可を取っているところが安心ですね。本業にも好影響をもたらしているということなので、会社側も経費をかけずにキャリアを自ら形成してくれているので、副業を認めた甲斐もあるってもんです。
 
 

テレビ番組の…

 

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以前から私は本業の他に何か自分にできる副業はないかと考えていたところ、友人の誘

いがきっかけでちょっと変わった副業を始めることになりました。

 

それは「テレビ番組のサクラ」です。

 

友人は、たまたまテレビ制作会社がサクラの募集をしていたのを見つけ、何度か仕事を

していたのですが、制作会社から「知り合いがいたら何人か連れてきてほしい」と声を

かけられたそうです。そこで私を含め数人の友人が誘われました。

 

初めて出向くテレビ局にテンションが上がり、「スタジオって意外と狭いな」といった

感想を持ちながら、観覧席に座ってADさんの指示に従い、拍手をしたり、笑ったり、

掛け声をかけたりしました。

 

その仕事のよかった点悪かった点についてですが、よかった点については、テレビで見

ていた有名人を間近で見ることができ、思いっきり楽しみながら座ってできる仕事

す。

 

悪かった点といえば、はっきり言ってしっかり稼ぎたいと思う人には向いていないとい

うところです。

 

テレビの収録時間は意外と長く、2時間から4時間ほどかかることもざらで、報酬は1回

につきおおよそ2000円ほどです。

 

そこにテレビ局まで行く交通費が引かれると、さほど手元には残らないといった状態で

す。しかも制作会社から頻繁に声がかかるわけではないので、月収にしてみると正直満

足いく金額にはなりません。

 

しかし芸能人を近くで見たい、テレビ番組の収録の現場を見てみたい、お金はもらえた

らラッキーという人には適している副業と言えるでしょう。

 

 

実は私もこれやったことあります

 

ポイント!都内に住んでいないと、確かに交通費がかかるし、拘束時間の割には収入が低いですね。けど、中にはお金にならない観覧もあるので、それと比べたらちょっとお得なお仕事かもしれません。生タモリさんは素敵でしたよー。

 

 

いかがでしたか?これからも紹介していきすね!

 

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